私が韓国ワーホリに利用したエージェントと、実行したワーホリプランを紹介。

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こんにちは、こぴです。 

今回は、私が韓国ワーキングホリデーに行く際に利用したエージェントと、私が実際に実行したワーホリプランを紹介します。

これから韓国ワーホリへ行こうとしている方や、エージェントを利用するかどうか迷っている方の参考になればと思います。

エージェントを利用するべきかどうか、また韓国の語学堂や滞在先の選び方についてはこちらの記事も合わせて参考にしてみてください↓

私が実行したワーホリプラン

私はエージェントを利用してワーホリへ行ったのですが、エージェントを利用して良かったと思えた一番の点が、

自分にぴったりなワーホリのプランを見つけることができたことです。

もちろんエージェントを利用するメリットといえば、手厚いサポートで安心かつスムーズにワーホリの準備を進められるというのがメインになると思います。

ですが私にとっての一番のメリットは、最初に有益なカウンセリングを受けられたことでした。

カウンセリングではまず自分の現時点での大まかなプランや展望、希望条件などを伝えます。

次にカウンセラーの方がそれに対しての助言や具体的なプランの提案、スケジュール作成をしてくれます。

私は、そのカウンセラーの方からのあるプランの提案に、とても魅力を感じ、そのプランを実行することを即決しました。

6ヶ月間の留学後、1年のワーホリというプラン

私がカウンセリング時に提案を受けて即決したのは、

まず6ヶ月間は留学ビザで韓国に留学し、その後ワーホリビザに切り替えてから1年さらに滞在する、というプランです。

私の当初の予定は、アルバイトをしながら1年まるまる自由に過ごすという無難で漠然としたものでした。

語学学校についてですが、語学力をもちろんもっと上達したい気持ちはありましたし、留学ライフというものに憧れはありました。

ですが1年の内で学校へ行くのに時間を費やすのがもったいないと思ったことと、このあとの韓国語はネイティブの韓国人との日常の会話で伸ばせたらいいかなと考えていたので、学校に通うことはあまり重要視していませんでした。

ですがカウンセラーの方が、それならワーホリの前に留学もくっつけてしまえば?という提案をしてくれました。

そうすれば、ワーホリの枠で学校に通う必要がないので1年まるまる自由に過ごせるし、気になっていた留学ライフも送れてさらに韓国語も上達するよ、と。

学費の面も、2学期(約6ヶ月)分ならそれほど費用も膨らまないだろうということと、

おまけに半年長く韓国に滞在できるので、ワーホリ=1年しか滞在できないという固定概念も覆されました

留学とワーホリを繋げてより長く滞在するという発想は自分一人ではできなかったので、エージェントを利用しカウンセリングを受けることができて、本当に良かったです

私は即決で、このプランでワーホリに行くことにしました。

留学ビザを取得してから→半年後にワーホリビザへ切り替えるという手間が増えることにはなりますが、もちろんそこもエージェントがしっかりサポートしてくれます。

私が実際に利用したエージェント

私が、韓国ワーホリに行こうと決めてから実際に利用したエージェントは、

ラストリゾート】という留学エージェントです。

業界最大規模である全国43ヶ所にオフィスがあり、地方に住んでいても一番近いオフィスを選べるということと、

基本サービスが無料であることに惹かれ、選びました。

この基本サービスにはカウンセリング、語学学校選定のコンサルテーション&入校手続き、申込後&出発前オリエンテーション、VISA取得コンサルテーション、ホームステイ先の紹介、海外保険の手続きが含まれています。

また、いきなりオフィスまで行くのに抵抗がある方は、まずはWEBから無料で資料請求からしてみてください。

お近くにラストリゾートのオフィスがある方は、WEBで無料カウンセリングの予約をしてからカウンセリングを受けてみましょう。

もし近くにオフィスがなくてもZOOMか電話でのカウンセリングも選べます

私も最初は無料で資料請求をして自分で検討してみてから、カウンセリング予約をしてオフィスに行ってみました。

英語圏の国だけではなく非英語圏の国も扱っており、もちろん韓国のワーホリ・留学の実績も数多くあるようです。

ただ、ラストリゾートが扱う韓国の都市はソウルのみのようなので、既にソウル以外の都市でワーホリや留学を決めている方は、別のエージェントがいいかと思います。

私は最初からソウル一択だったので全く問題はありませんでした。

まとめ

私がおすすめのエージェントは【ラストリゾート

カウンセリングで提案された”半年留学+1年ワーホリ”が私が実行したワーホリプラン

私がワーホリをおすすめする理由もご覧ください↓

ワーホリの準備の手順はこちらで解説しています↓

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