【-아/어 보다】【-다 보니(까)】など動詞【보다】を使った表現の意味・使い方を解説。

文法

こんにちは、こぴです。

今回は韓国語の動詞【보다】(見る)を使った、とても便利な文法を5つ紹介します。

使われるのは【보다】でも、単純に「見る」という意味ではなく別の意味に変化します。

日常会話でとてもよく使われる表現ばかりで、すでにたくさん耳にしたことがあるものもあるのではないでしょうか。

意味や使う場面を理解して、ぜひあなたも実際に使ってみましょう。

【-아/어 보다】

何かを”試す・経験したりする”と表すとき、動詞につけて使います。

単純な動詞だけで表すよりも、”試す”ニュアンスが強くなります。

例文

  • 한 번 먹어 봐.
    (1回食べてみて。
  • 처음으로 부산에 가봤어요.
    (初めて釜山に行ってみました。)

↓こちらの言い回しもたくさん使われます。

【~아/어 볼게(요)】〜してみるね

  • 내가 확인해 볼게.
    (私が確認してみるね
  • 한번 찾아볼게요.
    (一度調べてみます。)

【~아/어 볼래(요)】〜してみるね

  • 이거 입어 볼래?
    (これ着てみる?
  • 내가 먼저 해 볼래.
    (私が先にやってみる。)

【-아/어 볼까(요)?】(〜してみようか?

  • 우리 다른 데 가 볼까?
    (別のとこ行ってみようか?
  • 이거 한번 물어볼까요?
    (これ、一回聞いてみましょうか?)

【-아/어 보이다】

話し手の主観で外見・印象を伝えるときの表現です。

例文

  • 생각보다 어려워 보여.
    (思ったより難しそう。)
  • 많이 피곤해 보여요.
    (かなり疲れてるように見えます。)

【-아/어 보니(까)】

何かをしてみた後の結果や感想を伝える表現です。

例文

  • 막상 가 보니까 괜찮더라.
    (いざ行ってみたら、良かった。)
  • 다시 생각해 보니 내가 틀렸어.
    (改めて考えてみたら、私が間違ってた。)

”막상”「いざ」という意味の副詞で、【-아/어 보니(까)】とセットでよく使われますよ。

【-다 보니(까)】

経験・経過の中で起きた結果を表す表現です。

意図せず気づいたらそうなっていた、というニュアンスになります。

例文

  • 얘기하다 보니 시간이 이렇게 됐네.
    話してたらこんな時間になったね。)
  • 계속 쓰다 보니까 손에 익었어.
    使い続けてたら慣れたよ。)
  • 한국 드라마를 보다 보니 표현이 늘었어.
    (韓ドラを見ていたら表現が増えたんだ。)
  • 생각해 보니 내가 너무 예민했어.
    考えてみたら私が神経質すぎた。)

・「계속 -다 보니」(続けて〜してみると

・「살다 보니」(生きていたら

など、【-다 보니(까)】とセットでよく使われるものもあります。

【보기에는】

完全に話し手の主観で、「見る限りでは」「私の見た感じでは」という意味になります。

例文

  • 내가 보기에는 좀 무리야.
    (私が見る限り、ちょっと無理だな。)
  • 객관적으로 보기에는 괜찮은 편이야.
    (客観的に見ると悪くない。)

まとめ

動詞【보다】を使った表現は、単純に「見る」という意味ではなく文法によって様々な意味になります。

今回紹介した表現以外では【-나 보다/-(으)ㄴ가 보다】という表現もあり、こちらで詳しく解説しています↓

意味が変わるなんてややこしい!と難しく考え過ぎず、

それぞれを韓国語の一表現としてまるごと覚えてしまいましょう

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